私たち女性は、結婚、出産・育児などの大きなライフイベントもあり、その度に今後の自分のキャリアについて考えさせられます。今後の自分の姿がどの方向を向いていくべきかわからず不安になる人も多いですよね。
- 「自分の今後のキャリアについて先が見えなくてとても不安」
- 「キャリアアップしたいけれど方法がわからなくて何から始めていいかもわからない」
- 「年収をあげたいけど、そんなこと可能なの?」
キャリアアップを目指したり、年収をあげたいと考え始めた時こそ行動するチャンスです。
自分はどの道で看護師としてキャリアアップしていきたいのか、多くの選択肢の中から自分に合ったものを見つけられれば、それは大きな強みとなります。
自分が夢中になれる分野で、同じ志を持った仲間と看護の世界をみることで、今までとは違った新鮮な気持ちで働くことが出来るはずです。
ここでは、そんな悩みを解決するための看護師のキャリアアップの手段や、年収を上げるための方法についてご紹介します。
- 看護師でキャリアアップしたい…
- 看護師のキャリアアップの方法は?
- 看護師で年収600万以上稼ぐには?
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- 土日休みで働ける、保育園や保険管理センターで働く
- 福利厚生が充実した、大手優良企業の医務室や臨床センターで働く
- 年収500万円以上で、美容外科クリニックで働く
- 市役所や保健所で、看護師免許を活かして保健師で働く
- 勤務地や勤務時間を自由に選択できる派遣SEで働く
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看護師でキャリアアップしたい…
看護師として働いていくと、今後自分がどのような看護師として働いていきたいかを考えるタイミングは必ず来ます。どのようにキャリアアップしていくことが出来るのか疑問を持っている人は多いです。
A)一生看護師として働いていくためのキャリアアップ
看護師仕事のキャリアアップについて。
今看護師をしていますが、仕事のキャリアアップをしたいのですが、どうすればいいでしょうか?
真剣に悩んでいます。
現在、埼玉の小児科の個人病院で看護師をしています。勤めてもう5年になります。
先生もよい方で、患者さんとも顔見知りになり、毎日楽しくお仕事しています。ただ、やはり個人病院でもあるせいなのか、同じような仕事の繰り返しです。
今後のことを考えると、看護師としての経験、キャリアアップをしたいと漠然と考えています。できれば結婚しても、一生の仕事として看護師を続けていきたいです。
そのためには、キャリアアップは必要ですよね。
今の職場には不満はありませんがどうすればキャリアアップできるでしょうか?
B)育児をしながらのキャリアアップ
看護師7年目です。育児と看護師としてのキャリアアップについて、今の職場を辞めようか悩んでいます。
今春、主任昇格が確定しています。
医療療養型の病棟勤務で、今後 臨床指導者の資格取得や認定看護師のバックアップをしてもらえる恵まれた環境のなかにいます。 なのに、辞めようか悩む理由としては、
①自宅から勤務先の道のりが登り坂で自転車で20~30分かかる
②上の子が自宅近所の幼稚園へこの春から通う。延長保育が17:30までなので、それからまた保育所へ預けなくてはならない。
③集中治療室での臨床経験があり、もっと一般病院で経験をつみたい。
④看護学校卒業後からずっと勤めている病院なので、他の病院がどんなものか興味がある。
と、いうのが主な理由です。仕事の経験値や資格取得したい半面、こどもが幼いうちもほんのわずかだし、今しかない貴重な時間だと考えているので、どちらかというと子供たちとの関わりにウェイトをおきたいです。
今の勤務先を続けるべきでしょうか?それとも、自宅近所の病院へ就職するか?育児をしながら看護師をしている方、どうかアドバイスお願いします。
看護師は女性が9割以上の業界です。女性には結婚・妊娠・育児などのライフイベントもあり、一度仕事を離れる人も少なくありません。仕事復帰をしたいと考えたときに、育児と両立しながらも、キャリアアップできるところを見つけたいと考えている人も多いです。
C)転職後、認定看護師へ
私の知人の看護師で、循環器内科に勤めていた子がいます。
その病院自体、大学病院でとても大きい病院なのですが、看護師不足のため日々の業務が忙しく日々の仕事をこなしていくのでいっぱいいっぱいだったそうです。
その彼女は自分の好きな分野をさらに極めていきたいと考え、認定看護師になることを決め、長年働いたその病院を退職し、他の教育サポートがしっかりしている病院に転職することになりました。
認定看護師教育課程が終わり、今は認定看護師として病院で活躍中です。
認定看護師になることの一番の魅力は、やはり自分の興味がある分野での高度な知識とスキルが身に付くことであり、また資格を取ることで、その分野で継続的に活動ができることから、安心して働くことができると生き生きしています。
自分が熱中できる分野に出会うことができて、それを極めることができたら、看護師の仕事へのやりがいが更に大きくなりますよね。それでは、キャリアアップを目指して、自分が熱中できる分野とはどのようなものがあるのでしょうか。
看護師のキャリアアップの方法は?
その1:専門看護師としてキャリアアップを目指す
看護師のキャリアアップの代表的な資格に、特定の看護の分野で熟練した看護技術と知識が持つ認定看護師、患者個人や家族など医療に関わる人間関係のトータル的なケアを行う専門看護師があります。
この二つは公益社団法人日本看護協会が認定する看護資格です。
しかし、どちらの資格とも5年以上の実務経験が資格取得の必須となり、またそれぞれに資格認定の必須条件がきめられています。
専門看護師の資格認定の必須条件:専門看護分野での実務経験を5年(うち3年以上は専門看護分野の実務)以上積んでいること、看護系の大学院を修了して所定の単位を取得していること
専門看護師の資格認定は日本看護協会が年に1回行なっています。
11の専門看護師の分野:がん看護/精神看護/地域看護/老人看護/小児看護/母性看護/慢性疾患看護/急性・重症患者看護/感染症看護/家族支援/在宅看護」
その2:認定看護師としてキャリアアップを目指す
認定看護師の資格認定の必須条件:5年以上の臨床経験を経たうえで、6か月、600時間の教育を受け、認定試験に合格すること。つまり、半年間職場を離れることになります。また5年ごとに看護実践や、自己研鑽の実績をまとめて、資格の更新審査を受ける必要もあります。
認定看護師になるためには、「認定看護師教育課程」で教育を受けるので、同じ分野の看護スキルを持つ、病院外の仲間が増えるという機会に出会えます。同じ志を持った仲間と勉強していくことは、モチベーションも上がり心強いですよね。
21の認定専門分野:救急看護/皮膚・排泄ケア/集中ケア/緩和ケア/がん化学療法看護/がん性疼痛看護/訪問看護/感染管理/糖尿病看護/不妊症看護/新生児集中ケア/透析看護/手術看護/乳がん看護/摂食・嚥下障害看護/小児救急看護/認知症看護/脳卒中リハビリテーション看護/がん放射線療法看護/慢性呼吸器疾患看護/慢性心不全看護
ハードルはやや高めですが、専門看護師や認定看護師の資格を持っていると、高度な医療技術を持つ医療機関に転職したり、昇進や給与・手当が増える可能性は高く、また、看護師や他部署への指導など病院内での活動範囲が広がる、夜勤が減ったり、免除になることが多いという利点があります。
看護師として専門的に極めたい人にはベストなキャリアアップの手段と言えるでしょう。
その3:管理職(認定看護管理者)を目指す
日本看護協会が認定する民間資格で、認定看護管理者という資格があります。
認定看護管理者とは、病院や介護老人保健施設などの管理者として必要な知識を持ち、 患者・家族や地域住民に対して質の高いサービスを提供できるよう組織を改革し、 発展させることができる能力を有すると認められた看護師のことです。
認定看護管理者の資格認定の必須条件:看護師として5年以上の実践経験を持ち、日本看護協会が定める510時間以上の認定看護管理者教育を修めるか、大学院で看護管理に関する単位を取得して修士課程を修了した後に、認定看護管理者認定審査に合格すること
看護管理者の資格を取得する最大の目的は、病院の管理者や介護老人保健施設(老健)の管理者に必要な知識を身に付けることです。
認定看護管理者は、病院や介護老人保健施設の副院長・看護部長をはじめとする管理者、訪問看護ステーションの所長等として活動しています。
人を指導していったり、経営や管理の仕事が好きな人が目指すにはオススメのキャリアアップの手段と言えます。管理職になると、必然的に給料アップも狙えます。
看護師で年収600万円以上稼ぐためには?
キャリアアップと共に昇給を考えている人も多いですよね。昇給すれば更に仕事への熱も上がります。
では、看護師の年収を上げるためにはどうすれば良いのでしょうか。
- 専門看護師や認定看護師の資格で役職をもらい給料アップ
- 認定看護管理者の資格で管理職につき、給料アップ
- 夜勤専門や応援ナースなどにて、手当をもらって給料アップ
看護師の平均年収は478万円です。
医療機関により手当の内容が異なったり、地域格差も大きいので、今自分が働いている場所が他と比べてどうなのかを比べてみましょう。
1、専門看護師や認定看護師の資格を利用して給料アップ
専門看護師や認定看護師の資格を持っていると、役職に就きやすくなることもあります。
教育システムがしっかりしている病院では、専門看護師や認定看護師へのサポートも手厚く、昇給を目指せます。また、専門看護師や認定看護師の資格があることで、主任や副主任の役職に就きやすくもなり、役職につくことで給料は上がります。
2、役職につき、給料アップ
看護部長や看護師長、主任、副主任になると役職手当がつくため給料が上がります。各それぞれの役職の平均年収のまとめです。
役職を目指すためには、臨床経験を積み重ねていく必要があります。認定看護管理者の資格を持っていれば、高い役職に就ける可能性は高くなります。
看護部長の平均年収:900万~1,000万円
看護師長の平均年収:700万~800万円
看護主任の平均年収:600万~650万円
正看護師の平均年収:450万~500万円「週刊ダイヤモンド 2014/5/17号」より
3、夜勤専門や応援ナースなどにて、手当をもらって給料アップ
資格等を利用したり役職に就くことで、キャリアアップと共に昇給を目指すためには、少なくとも5年の臨床経験が必要となります。臨床経験がないと年収600万以上を稼ぐことが出来ないのかと疑問に思う人もいますよね。
資格を取得したりせずにとも、昇給を目指す方法はいくつもあります。なぜなら、今では看護師自体の資格を活かせば、私たちには多くの選択肢があるからです。
- 自由診療を行っている美容外科・美容クリニックの中に高給与のところで働く
- 残業代や夜勤手当がしっかり支給されるところで働く
- 手当が高い応援ナースとして働く
- 夜勤専門看護師で働く
私も、転職エージェントを通して、念入りに相談をした上で転職をしました。転職後は自分のライフスタイルに合った仕事内容で、希望額の給料をもらっています。
転職エージェントを介することで、年収や待遇、勤務条件など自分では言いにくいことを代わりに交渉してくれるので心強く転職活動ができます。
一度、どのような内容・条件の仕事があるのかを聞いてみるのもいいでしょう。知っておくことで選択肢は広がります。
理想の職場を見つける方法は?
私たち看護師が精神的に追い込まれるのは、病院以外の選択肢がないと思うからです。現職以外の働き方があると知るだけで、私たちは前向きな気持ちで最適な仕事を見つけられます。
看護師は人材不足もあり、私たちは自由に職場を選択できる立場にあります。
方法1:残業が少ない日勤だけの病院で働く
看護師の人材不足もあり、私たちが利用しやすい転職サービスは増えています。
転職が一般化する以前は、ひとつの病院で定年まで働き続けるか、結婚や出産を機に退職かパートに切り替えるしか、私たちに選択肢はありませんでした。深刻な人手不足の現在では、各個人のライフスタイルに合わせて職場を選択できます。
- 夜勤や残業はあるが、月収40万円を稼げる病院
- 残業が10時間以下でも、月収30万円を稼げる病院
- 日勤だけで、毎日定時に帰宅できる個人病院やクリニック
- 託児所が完備され子育てや、職場復帰を支援してる病院
- 家族と時間を過ごすために、土日祝日に休める病院
- 産休や育休の実績があり、既婚者でも安心して働ける病院
転職サイトの「ナースではたらこ」は、全国に91,982件の求人があります。公式HPの検索画面を開き、「正看護師」「日勤のみ」で条件を検索すると、4,195件がヒットします。
日勤のみ、託児所付き、寮、家賃補助が付いて、月給は25〜27万円の求人がありますね。
方法2:病院以外の企業や介護施設で働く
看護師は必ずしも病院で働く必要はありません。看護師免許の資格を活かして、企業や市役所、保健所、介護施設で働く選択肢もあります。
- 土日休みで働ける、保育園や大学保健の管理センターで働く
- 看護師免許を活かして、市役所や保健所で保健師で働く
- 大手優良企業の医務室で、専属看護師として勤務する
- 定年後でも働きやすい、特別養護老人ホームや介護施設で働く
- 夜勤も残業もなく、高収入を得やすい訪問看護師で働く
看護師免許を活かして、大手企業で働く選択肢もあります。
日勤常勤で働ける企業の求人は、一般的に社会保険や賞与などの福利厚生が保障されています。契約期間が定められてないため、安定した労働環境で長期間働けます。夜勤も長時間労働もないため、安心して働けますね。
「ナースではたらこ」で検索条件に「企業」を入力したら、年収330〜420万円の求人が見つかります。
方法3:勤務地や時間を選択できる派遣で働く
看護師免許があれば、フルタイムで働く必要もないですね。勤務地や勤務時間を自由に選択して派遣で働く方法もあります。
- 育児や家事と両立するため、週3日で派遣で働く
- 短期間で貯金するために、時給2500円の高時給で働く
- 健診センターや採血など、日給2万円で単発のバイトをする
派遣で働く場合は、派遣専門のレバレジーズを利用しましょう。求人数2518件の中から、自分のライフスタイルに合わせて職場を選択できますね。
病院は全国どこにでもあるため、希望の職場が見つからない事はありません。
正社員ではなくあえて派遣で働く人は、結婚や出産でブランキ期間が長い女性、家事や育児と両立して働きたい人、語学留学やワーホリから帰宅して時短で働きたい人が、積極的に利用しています。
まとめ:キャリアアップをして年収を上げるためには?
- 専門看護師や認定看護師の資格で役職をもらい給料アップ
- 認定看護管理者の資格で管理職につき、給料アップ
- 夜勤専門や応援ナースなどにて、手当をもらって給料アップ
看護師のキャリアと自分自身の人生は切り離すことはできず、常に隣り合わせです。
女性には、結婚、出産・育児などのライフイベントもあり、今後の自分のキャリアについて考えさせられる機会は多いです。キャリアアップを目指したり、年収をあげたいと考え始めた時こそ行動するチャンスです。
自分はどの道で看護師としてキャリアアップしていきたいのか、多くの選択肢の中から自分に合ったものを見つけられれば、それは大きな強みとなります。
自分が夢中になれる分野で、同じ志を持った仲間と看護の世界をみることで、今までとは違った新鮮な気持ちで働くことが出来るはずです。
1日でも早く行動に移した方が良い理由
看護業界では、常に慢性的な人材不足を抱えています。
平成26年の全国の看護職の有効求人倍率は、2.79倍です。求人数が185,578人に対して、求職者数は66,477人しかいません。毎年5.1万人の看護資格取得者がいる一方で、看護師を離職する人は16.1万人にも及びます。
2025年には約196~206万人の看護師等が必要と推計されています。順調に看護師が増えても、13万人が不足します。若年層が減少する中で、高校生の10人に1人が看護師にならなければいけない計算ですね。
人材不足は、私たち看護師にとって悪い事ではありません。なぜならば、看護師の需要が高い売り手市場を利用して、より労働条件が良い職場に転職し易いからです。実際に、多くの看護師が夜勤や残業がない職場に転職していますね。
しかしながら、この状況が長く続くとは限りません。
日本政府は人材不足を理由に外国人看護師の受け入れを検討しています。インドネシア、フィリピン、ベトナムから外国人看護師・介護福祉士を受け入れ、その数は2018年に5600人にも上ります(厚生労働省)。
私たち日本人看護師の代わりに、外国人が増える事で次のデメリットがありますね。
- 低賃金で働く労働者が多いと、看護師の平均年収が下がる
- 看護師の給与は他国と比較して高いため、たくさんの外国人が来日する
- 人材不足が解消されると、現職より好条件で転職するのが難しくなる
- 若手看護師が、経験を積める職場が少なくなる
- 有効求人倍率が1倍を切ると、転職したくてもできない
少子高齢化を理由に、今後も看護師の数が減り続けるのは間違いありません。日本政府が本格的に移民を受け入れたら、私たち看護師の仕事も外国人に奪われます。そうならないためにも、1日も早く自分に合う職場を見つける必要がありますね。
看護師の転職活動で必要なもの
転職活動を開始するに当たって、私たち看護師が必要な準備は何もありません。また、全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても、罰金などでお金を支払う必要もないですね。
履歴書や職務経歴書は、コンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に準備します。面談することで公立病院、クリニック、保育園、企業など進みたい方向性が明確に決まります。その段階で、書類など具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。
まずは、転職するかどうか決めるためにも、面談だけでもしてみましょう。転職エージェントを利用すれば、面接対策から給与交渉まで全てサポートしてくれます。最短2週間で次の職場が決まるほど、スピーディに行動できます。
- 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度)
- 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
- 40分のキャリア面談は、電話でも対応してる(面談場所は新宿など、全国17カ所)
キャリア面談後には、条件に合う職場を20社ほど紹介してくれます。看護師免許を活かして働ける職場はたくさんあり、夜勤や残業がない職場が多い事にも驚きます。
もちろん、働きたいと思える病院がなければ、無理に職場を変える必要はありません。現在は、売り手市場なので、私たちが職場を選ぶ立場にありますね。キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。
現在の職場に不満を感じているのであれば、まずは選択肢だけでも確認しましょう。先輩看護師の悪質なイジメやサービス残業、人間関係で消耗するほど無駄なことはないですね。患者さんのために働くためにも、まずは私たちが働きすい職場にいる必要があります。
具体的な行動に移さなければ、私たちの未来が変わることはありません。登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも登録できます。
会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらう、全ての工程で1時間も掛かりません。後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わせた方が良いですね。登録フォームは1分で入力できます。
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