約70%の看護師が手荒れに悩んだ経験があると言われています。手荒れに悩むことなく看護師の仕事をすることは可能なのでしょうか?
- 「手荒れによる痒みで、夜中に目が覚めてゆっくり眠れない…」
- 「手荒れから解放されたい、手荒れを予防・改善する方法は…」
- 「看護師は続けたい、手荒れなく看護師として働く方法は…」
手荒れに悩むことなく働く解決策は、基本的なことに聞こえますが手荒れ予防策・改善策を徹底して行うことです。
なぜならば、手荒れに悩むほとんどの看護師は、正しい予防策と改善策を知らないからです。正しい知識がない上で手荒れ対策をしていても、効果は出ずに手荒れも治らないですよね。
手荒れの原因は、頻繁に行わなければいけない手洗いと手指消毒により、皮膚の水分が失われることです。また、使用する医療用手袋が自分に合わない場合も手荒れを起こす原因となります。特に、介護の多い職場であれば、必然的に手洗いや手指消毒をする回数が増えるため、手荒れを起こすリスクは高くなります。
自分に合った手荒れ対策を徹底的に行うこと、もし対策で結果が得られずに悩み続けるようであれば、手荒れリスクが低い職場に転職する選択肢もあります。
手荒れの痛みから解放されると、手荒れの存在にストレスを抱えなくて済みます。手荒れだけで看護師を辞めようと思わなくてよくなりますね。
ここでは、手荒れ対策の詳細、手荒れリスクの低い職場の選び方についてご紹介していきます。
- 看護師の70%は、手荒れで悩んでいる…?
- 辛い手荒れを防ぐ、予防策と改善策は…?
- 手荒れのリスクが少ない、看護師の職場って…?
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看護師の70%は、手荒れで悩んでいる…?
実際に手荒れで悩んでいる看護師たちの声です。
Aさん)手荒れのリスク高いけど、看護師の仕事は諦めたくない…
今高校生で看護師を目指していますがアトピーです。手が特に弱いです。看護師はアトピーには厳しいのはわかっていますが諦めきれません。私のような場合でも働きやすい科(手洗い、消毒が少ない)はありますでしょうか?精神科に興味があるのですが精神科はどうでしょうか?
よろしくお願いいたします(>_<)
参考:Yahoo知恵袋
手洗いや手指消毒、手袋の使用、使用する石鹸、職場のストレスなど、手荒れの原因は人によりさまざまです。
どの科であっても、安全のためには手洗いや手指消毒を避けることは出来ませんが、介護が多い病棟は手洗いや手指消毒も多くなり、手荒れを起こしやすいです。精神科であっても、慢性期病棟のようにケアが多いのであれば、手荒れのリスクは高くなります。
しかし、クリニックや、健診ナース、イベント添乗ナースなど、看護師にはさまざまな働き方があるため、自分に合った職場を見つけることは可能です。
Bさん)消毒や手洗いをこまめに行うのが正直辛い…
質問:手荒れが強い人は看護師に向いていませんか?
回答:手荒れが酷いですが 看護師をやっています。私も手荒れのことが心配で、学生の時看護師になることを一時期断念したことがあります。結局なっていますが。笑
確かに、消毒や手洗いをこまめに行わなければならないので、正直つらいです。でも手荒れの看護師は多数おり、困っておられる方も多くいます。手荒れ対策のために、私の病棟には手荒れの人用の石鹸や手袋が導入されています。ホントは手指消毒はした方がいいのですが、手荒れの方はよりこまめに手洗いをし消毒は避けても良いと言われています。
まぁ手洗いも頻回にすることで余計手荒れが助長されてしまいますが。。ハンドクリームを都度塗るようにしていますね、皆さん。あと私は( 患者さんには申し訳ないですが ) 手袋を患者ごとに付け替えて訪室したりするようにしています。手洗いを頻回に行うので辛くはあるのですが、アフターケアが凄く大切だと思います。私は病院で薬を貰っているので、 仕事中の保湿ケアに加え、家では薬でケアしています。
もう一度言いますが、確かに手荒れがあるとつらいですが、だからといって看護師になれないというわけではありません。
参考:Yahoo知恵袋
看護師の仕事では、患者と自分の安全を守るためにも、手洗いと手指消毒は必須であり、それを避けることは出来ません。まずは手荒れ対策をしっかり行うことが何よりも大切です。
手荒れの原因をしっかり理解し、自分に合ったケアを知っておけば、手荒れに悩まされて働くことを防ぐことも出来ます。手荒れが原因で看護師を諦める必要はありませんね。
手荒れが悪化し、夜中も手が痒くて起こされる…
私も病棟勤務の時、ひどく手荒れに悩まされていた時があります。
手荒れがMaxの時は、手が痒くて痒くて夜中にも目が覚めたり、アカギレに沁みる手指消毒がとても痛かったりと、とても辛かったのを覚えています。手荒れがあるせいで、病院で働くことが本当に嫌だと考えていたこともあります。
私の場合は、ラテックスアレルギー(手袋により手荒れする)があることがわかり、使用する手袋を変えて、保湿をしっかりすることで、手荒れの悩みを解決することができました。今はどこでもアレルギー対応のゴム手袋の用意があるので、それを使用することで手荒れが改善するかもしれません。
このように、人によって、手荒れを引き起こしている原因はさまざまです。まずは自分に合ったケアを見つけることが一番の解決策だと言えるでしょう。
それでは、手荒れ対策とは具体的に何をしていけば良いのでしょうか?
辛い手荒れを防ぐ、予防策と改善策は…?
手荒れ対策がしっかり行うことで手荒れなく働くことが出来るなら、働く科を絞る必要もなくなります。
対処法1:勤務中にハンドクリームをこまめに塗る
手荒れが起こる原因は、何度も手洗いやアルコール消毒を繰り返すことで肌の乾燥が進み、肌のバイア機能が低下し、炎症を起こすからです。
そこで、ハンドクリームを持ち歩き、手洗い後は清潔なペーパータオルなどでしっかりと手肌の水分を拭き取り、こまめにハンドクリームを塗ることを習慣化させます。そうすることで、肌が過剰に乾燥することを抑えられます。手洗いやアルコール消毒は職業柄、しないという選択肢はないので、手洗い後のケアがとても大切になります。
ハンドクリームを持ち歩くようにして、休憩などに小まめに塗りなおすことも意識しましょう。
対処法2:自分に合った手袋や石鹸を使用する
案外見落としがちなのが、手袋と石鹸(ハンドソープ)の存在です。
ラテックスアレルギー(医療用手袋などに使われている天然ゴムの成分によって、アレルギー反応を起こす病態)というものがあり、これらは割と医療関係者に多いと言われています。
使用している手袋が原因で手荒れを引き起こしている場合は、アレルギー対応のゴム手袋を使用することで手荒れを解決することが出来るかもしれません。今では、だいたいどこの病院にもラテックスフリー手袋は置かれています。
もしくは、使用している石鹸(ハンドソープ)を変えることで手荒れを解決できることもあります。
病院では石鹸などは大量購入しているため、皮膚にとって質がいいとは言えませんね。皮膚が弱い人であれば、石鹸一つで手荒れに繋がります。化学成分の含まれていない天然の石鹸など、自分に合った石鹸で手洗いをして、手荒れが良くなるかを観察してみましょう。
対処法3:手荒れになるリスクが低い職場で働く
手荒れになりにくい職場を選ぶことも手荒れ対策の一つです。
同じ病院の中でも、ケアが多い病棟は手荒れのリスクも高くなる傾向があります。なぜなら、ケアが多いということは、一患者、一行為ごとに手洗いやアルコールが必要であり、保湿を奪う頻度が高いからです。その分手荒れするリスクは高くなりますよね。
つまり、ケアが少なく、無駄に手洗いや手指消毒、手袋を使用する回数が少ない職場を選べば、手荒れのリスクも低くなるわけです。
また、意外にも不規則な生活習慣は私たちの免疫力を低下させ、手荒れの改善を遅らせる原因になり得ます。自分が心身ともに健康で働くことが出来る職場は、手荒れになるリスクが低い職場だと言えるでしょう。
それでは、手荒れのリスクが低い職場とは、具体例な内容を見ていきましょう。
手荒れに弱くても働きやすい職場は?
手荒れに弱くても働きやすい職場とは具体的にどのようなところがあるのでしょうか?
- ケアが多そうに見えて、実は手荒れリスクが低い介護施設
- 看護技術の経験を生かして働ける、健康診断補助ナース
- 医療処置が極めて少ない、整形外科クリニック
職場1、実は介護が少なく手荒れリスクの低い介護施設
職場2、看護技術の経験を生かせる、健康診断補助ナース
健康診断にまつわる業務全般とは、問診から採血、腹囲測定から身体測定、視力、心電図、胸部CTなどがあり、最近では胃バリウムだけでなく胃カメラによる健診を行う施設も増えており、この場合は内視鏡検査の介助経験も必要になってきます。
健診ナースの場合は医療行為が必要となるため、今までの看護技術経験を活かしたい人やスキルを落としたくない人には良い選択肢となるでしょう。
職場3、医療処置が極めて少ない、美容外科クリニック
美容外科の看護師の仕事は医療行為が少ないため、手荒れのリスクも減ります。
美容外科での看護師の役割は、診察・診療のサポートはもちろん、美顔器・脱毛器などの機器操作や整形手術の介助などです。初診時のカウンセリングなど、細やかな対応が求められる業務も多くあります。
一人一人の患者さんとカウセリングをしたりするため、人と話すことが得意な人や、美容に興味がある方にオススメの選択肢です。
また、美容外科の看護師の給料は高く、夜勤なしでも月収30〜40万円ほどだと言われています。もちろん、その分美容外科への道の倍率は高くなります。
理想的な職場を見つける方法は?
私たち看護師が精神的に追い込まれるのは、病院以外の選択肢がないと思うからです。現職以外の働き方があると知るだけで、私たちは前向きな気持ちで最適な仕事を見つけられます。
看護師は人材不足もあり、私たちは自由に職場を選択できる立場にあります。
方法1:残業が少ない日勤だけの病院で働く
看護師の人材不足もあり、私たちが利用しやすい転職サービスは増えています。
転職が一般化する以前は、ひとつの病院で定年まで働き続けるか、結婚や出産を機に退職かパートに切り替えるしか、私たちに選択肢はありませんでした。深刻な人手不足の現在では、各個人のライフスタイルに合わせて職場を選択できます。
- 夜勤や残業はあるが、月収40万円を稼げる病院
- 残業が10時間以下でも、月収30万円を稼げる病院
- 日勤だけで、毎日定時に帰宅できる個人病院やクリニック
- 託児所が完備され子育てや、職場復帰を支援してる病院
- 家族と時間を過ごすために、土日祝日に休める病院
- 産休や育休の実績があり、既婚者でも安心して働ける病院
転職サイトの「ナースではたらこ」は、全国に91,982件の求人があります。公式HPの検索画面を開き、「正看護師」「日勤のみ」で条件を検索すると、4,195件がヒットします。
日勤のみ、託児所付き、寮、家賃補助が付いて、月給は25〜27万円の求人がありますね。
方法2:病院以外の企業や介護施設で働く
看護師は必ずしも病院で働く必要はありません。看護師免許の資格を活かして、企業や市役所、保健所、介護施設で働く選択肢もあります。
- 土日休みで働ける、保育園や大学保健の管理センターで働く
- 看護師免許を活かして、市役所や保健所で保健師で働く
- 大手優良企業の医務室で、専属看護師として勤務する
- 定年後でも働きやすい、特別養護老人ホームや介護施設で働く
- 夜勤も残業もなく、高収入を得やすい訪問看護師で働く
看護師免許を活かして、大手企業で働く選択肢もあります。
日勤常勤で働ける企業の求人は、一般的に社会保険や賞与などの福利厚生が保障されています。契約期間が定められてないため、安定した労働環境で長期間働けます。夜勤も長時間労働もないため、安心して働けますね。
「ナースではたらこ」で検索条件に「企業」を入力したら、年収330〜420万円の求人が見つかります。
方法3:勤務地や時間を選択できる派遣で働く
看護師免許があれば、フルタイムで働く必要もないですね。勤務地や勤務時間を自由に選択して派遣で働く方法もあります。
- 育児や家事と両立するため、週3日で派遣で働く
- 短期間で貯金するために、時給2500円の高時給で働く
- 健診センターや採血など、日給2万円で単発のバイトをする
派遣で働く場合は、派遣専門のレバレジーズを利用しましょう。求人数2518件の中から、自分のライフスタイルに合わせて職場を選択できますね。
病院は全国どこにでもあるため、希望の職場が見つからない事はありません。
正社員ではなくあえて派遣で働く人は、結婚や出産でブランキ期間が長い女性、家事や育児と両立して働きたい人、語学留学やワーホリから帰宅して時短で働きたい人が、積極的に利用しています。
まとめ:手荒れの悩みを解決する秘訣とは?
- まずは手荒れ対策を徹底的に行う
- 勤務中にハンドクリームをこまめに塗る
- 自分に合った手袋や石鹸を使う
- 手荒れになるリスクが低い職場で働く
手荒れに悩みを解決するには、1、手荒れ予防策・改善策を徹底して行うこと。2、手荒れのリスクが少ない職場で働くことです。
手荒れの原因は、頻繁に行わなければいけない手洗いと手指消毒により、皮膚の水分が失われることです。また、使用する医療用手袋が自分に合わない場合も手荒れを起こす原因となります。特に、介護の多い職場であれば、必然的に手洗いや手指消毒をする回数が増えるため、手荒れを起こすリスクは高くなりますね。
自分の手荒れの原因がどこから来ているのかを追求できたら、あとは徹底的に手荒れをケアをしていきましょう。もともと皮膚が弱く、手荒れケアを徹底しても改善の見込みがないようであれば、手荒れに優しい職場で働くのも一つの方法です。
手荒れを理由に看護師を辞めたり、悩み続ける必要はありませんね。
看護師として働くことができる選択肢は年々増えてきています。自分にピッタリな職場を見つけて、悩むことなく看護師ライフを送りましょう。
1日でも早く行動に移した方が良い理由
看護業界では、常に慢性的な人材不足を抱えています。
平成26年の全国の看護職の有効求人倍率は、2.79倍です。求人数が185,578人に対して、求職者数は66,477人しかいません。毎年5.1万人の看護資格取得者がいる一方で、看護師を離職する人は16.1万人にも及びます。
2025年には約196~206万人の看護師等が必要と推計されています。順調に看護師が増えても、13万人が不足します。若年層が減少する中で、高校生の10人に1人が看護師にならなければいけない計算ですね。
人材不足は、私たち看護師にとって悪い事ではありません。なぜならば、看護師の需要が高い売り手市場を利用して、より労働条件が良い職場に転職し易いからです。実際に、多くの看護師が夜勤や残業がない職場に転職していますね。
しかしながら、この状況が長く続くとは限りません。
日本政府は人材不足を理由に外国人看護師の受け入れを検討しています。インドネシア、フィリピン、ベトナムから外国人看護師・介護福祉士を受け入れ、その数は2018年に5600人にも上ります(厚生労働省)。
私たち日本人看護師の代わりに、外国人が増える事で次のデメリットがありますね。
- 低賃金で働く労働者が多いと、看護師の平均年収が下がる
- 看護師の給与は他国と比較して高いため、たくさんの外国人が来日する
- 人材不足が解消されると、現職より好条件で転職するのが難しくなる
- 若手看護師が、経験を積める職場が少なくなる
- 有効求人倍率が1倍を切ると、転職したくてもできない
少子高齢化を理由に、今後も看護師の数が減り続けるのは間違いありません。日本政府が本格的に移民を受け入れたら、私たち看護師の仕事も外国人に奪われます。そうならないためにも、1日も早く自分に合う職場を見つける必要がありますね。
看護師の転職活動で必要なもの
転職活動を開始するに当たって、私たち看護師が必要な準備は何もありません。また、全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても、罰金などでお金を支払う必要もないですね。
履歴書や職務経歴書は、コンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に準備します。面談することで公立病院、クリニック、保育園、企業など進みたい方向性が明確に決まります。その段階で、書類など具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。
まずは、転職するかどうか決めるためにも、面談だけでもしてみましょう。転職エージェントを利用すれば、面接対策から給与交渉まで全てサポートしてくれます。最短2週間で次の職場が決まるほど、スピーディに行動できます。
- 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度)
- 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
- 40分のキャリア面談は、電話でも対応してる(面談場所は新宿など、全国17カ所)
キャリア面談後には、条件に合う職場を20社ほど紹介してくれます。看護師免許を活かして働ける職場はたくさんあり、夜勤や残業がない職場が多い事にも驚きます。
もちろん、働きたいと思える病院がなければ、無理に職場を変える必要はありません。現在は、売り手市場なので、私たちが職場を選ぶ立場にありますね。キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。
現在の職場に不満を感じているのであれば、まずは選択肢だけでも確認しましょう。先輩看護師の悪質なイジメやサービス残業、人間関係で消耗するほど無駄なことはないですね。患者さんのために働くためにも、まずは私たちが働きすい職場にいる必要があります。
具体的な行動に移さなければ、私たちの未来が変わることはありません。登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも登録できます。
会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらう、全ての工程で1時間も掛かりません。後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わせた方が良いですね。登録フォームは1分で入力できます。
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