夜勤が体に合わず、夜勤をやめたい、看護師をやめたいとまで思っている看護師はこの先どうしたらいいのでしょうか?夜勤が合わない3つの理由を見ていきましょう。
- 人間本来の生活リズムに逆らって働くのは向いてない…
- 生活が不規則でずっと頭痛・めまい・吐き気…
- 夜勤のない職場に転職したいが給料やニーズは…?
夜勤が体に合わないと思う理由は、第一に不規則な交代制勤務に加えて人員不足による過酷な長時間労働で徐々に疲労がたまっていくことにあります。驚くべきことは、過労死認定レベルの月50時間の超過勤務をしている看護師が23人に1人ということです。
更に、長時間労働の疲労に加え、夜勤に働くことで生じる体への負担も加わります。事実、夜勤に働くことにより、乳がんの確率が日勤者の約2倍となったり、睡眠障害からうつになるリスクも高まります。
夜勤は可能な人は60代後半でもできるといいますが、逆に合わない人は若いうちから無理です。収入面においても夜勤をやめると平均約80万ほど年収は下がりますが、手当のいいクリニック等では日勤のみでも夜勤なみの収入になる可能性だってあります。
ここでは、「夜勤が合わないと悩んでいる看護師の声」、「夜勤が体に合わない理由は…?」、「夜勤が合わないと思った時の対策法」を説明します。
- 日勤のみの職場に転職するか、もう少し頑張るか…
- 夜勤が体に合わないと思う理由は…?
- 夜勤が合わないと思った時の対策法
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日勤のみの職場に転職しようか、もう少し頑張るか…
新人看護師の多くが「看護師が合わない」と思っています。
Aさん)人間本来の生活リズムに逆らって働くのは向いてない…
新人看護師です。
夜勤を月4回(二交代)やるようになってから体調が優れず、最近は動悸がするようになりました。
常に疲労感が抜けず、疲れているはずなのに寝付けないことも良くあります。
元々夜に弱く、人間本来の生活リズムに逆らって働くのは向いてないと思います。
しかし周りからは、「夜勤回数自体は多いわけではないのに甘えている」「夜勤が辛いのは皆一緒だ」「慣れれば大丈夫だ」と言われてしまいます。
日勤だけの職場に転職しようか、もう少し頑張ったほうがいいのか悩んでいます。
夜勤が辛くて日勤だけの職場に転職した方いらっしゃいますか?
参考:看護roo
夜勤二交代で4回というのは他の二交代の看護師に比べて決して多い回数ではありません。60%以上の二交代勤務の看護師が月5回以上で働いています。それでも体調不良が続くということは、はやり体が夜勤に合っていないと思われます。
疲労感が抜けずに寝られなくなるとうつ状態を引き起こす可能性もでてきます。そこまでして夜勤を続ける必要はないので日勤のみの職場を探すことをおすすめします。
Bさん)生活が不規則でずっと頭痛・めまい・吐き気…
脳外科病棟に勤務し2年目です。
毎日入れ替わりや、入院が多い病棟でその忙しさに頑張ってついて行きながら働いてました。夜勤も月に7〜8回と多く、生活が不規則です。そのためなのかずっと頭痛と目眩、吐き気が続いていました。しかし、仕事を休むわけにはいかないため出勤していましたが、今日はもうどうしても目眩がすごく立っていられず、日勤でかなり人が少ない日なのに休んでしまいました。目眩がすごかったので病院に行ったところ、自律神経失調症ではないかと。吐き気止めと目眩抑える薬はもらいましたが、人が少ない日に休んだ自分が本当に本当に情けなく仕方ありません。こんなら2年目看護師は失格だなと。すみません、ここにしか呟けず呟いてしまいました。
参考:看護roo
吐き気、めまいは自律神経の乱れで一番出やすい症状でしょう。夜勤で生活リズムが狂うと、どうしても体のどこかにしわ寄せがきてしまいます。薬の処方で一時的な解決はできますが、根本的に夜勤のない日はできるだけ日勤リズムを取り戻すなど長期的な努力が必要です。今後のことも考えて日勤のみでキャリアを積むことも考えてはどうでしょうか?
Cさん)夜勤のない職場に転職したいが給料やニーズは…?
3年目の看護師です。
仕事が辛いです。
とくに夜勤がいまだに体に馴染みません。夜勤明けは毎回フラフラで、寝てもだるさが抜けず、帰宅後の記憶が飛んでいることも。
ニキビも増えてきました…。潰すのに失敗して赤くなると2日ほど最悪の気分です(-_-;)頭もおかしくなった気がします。
何をするにもやる気が起きず、ミスが増え、上司から注意されることも。人事評価は毎年下がっています(-_-;)何とか頑張りたいのですが、体と頭が着いてきてくれません。
最近では、仕事自体どうでもいい気がしています…。
自分でもサイテーだと思っています…。
昔はもっとできる方だったのに(自分で言うのもなんですが…すみません)希望としては、夜勤の無い職場に転職したいです。
でも給料や将来を考えると、なかなか踏ん切りがつかず…。
そこで夜勤を辞めた方にお聞きしたいのです。
夜勤なしでも生活はやっていけますか?
結婚や子育て中、不利になったりしませんか?できれば、20代で夜勤なしの職場に移った方に、アドバイスを頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
夜勤なしでも生活をやっていくことはできます。日勤のみ勤務(全看護師)の平均年収約478万円とくらべると80万円ほど下がり、約390万円となります。しかしながら、一般の20代女性の全職種の女性の平均年収319万円より70万円近く高いです。
夜勤で体がボロボロになりつつ、ミスをして職場に迷惑をかけるよりも80万円ほど年収が下がっても体に負担なく看護師を続けたほうが良いとは思いませんか?
また、看護師資格は今や様々な勤務形態で働くことができる資格です。結婚や子育て中も環境に合わせた働き方もできます。3年目ということですので転職をするにも選択肢の幅が広がりますね。
では、夜勤が体に合わないと思う理由はどこにあるのでしょうか?
夜勤が体に合わないと思う理由は…?
多くの新人看護師が「夜勤が合わない」と考える理由を見ていきましょう。
その1:2万人の看護師が過労死レベル(時間外約50時間)で働いている
- 生活リズムを崩しやすい(昼夜逆転の生活)
- 超時間労働(約2万人が過労死認定並みの約50時間)
- 勤務と勤務の間が短い(50%の看護師が勤務間隔6時間未満)
- 夜勤回数が多い(三交代月8回以上60%・二交代月5回以上50%)
夜勤交代勤務の看護師は労働時間が長く、十分な休息がとれません。勤務間の間隔についても、日勤→新夜勤の場合だと50%以上の看護師が6時間未満で働いており、最低4時間しかない看護師もいます。少ない休息時間の中で家事、家族との時間、プライベートの時間をとりつつ、睡眠もとり、どこに疲労を回復する時間があるのでしょうか?
不十分な休息は、事故リスクを高めます。そして、年齢と共に疲労は回復されにくくなり、蓄積さえていく一方です。長年この疲労が蓄積されると、病気にも発展してしまうリスクがあります。
では、夜勤はどのような病気のリスクがあるのでしょうか?
その2:夜勤労働で約2倍リスクがあがる乳がん発症率
- 睡眠不足によるうつ、自律神経の乱れ(夜勤看護師の80%は睡眠障害)
- 乳がん(夜勤に20年以上従事した看護師の乳がん発症リスクは1.79倍)
- 高血圧症や心筋梗塞、脳梗塞などの循環機能障害(日勤者の3倍のリスク)
- 月経痛、月経過多(夜勤勤務なし看護師の1.5倍)
(参考:日本職業・災害医学会会誌 JJOMT Vol. 66, No. 3 、日本看護学校協議会共済会、福井新聞、日本乳癌学会)
数年間ではすぐにこれらの病気に結びつくことはありません。しかし長時間生活リズムが乱れた生活をしたり、疲労がたまったまま放置しておくと病気のリスクは高くなります。
体調については残念ながら「慣れ」というものはなく、疲労の蓄積が雪だるま式に増えていくだけです。体力があり、精神力で夜勤を乗り切れる人もいれば、そうじゃない人もいます。体調は人それぞれなので人と比べず、体を最優先に考えることが必要ですね。
しかし、夜勤をやめるとなると収入面が気になるところです。そのような変化があるでしょうか?
その3:日勤のみ平均年収は全体の看護師平均収入より80万円減
(参考:看護roo)
給料には看護師経験1~5年目の日勤のみの看護師の平均年収は約390万です。(参考:看護roo)対して、看護師全体の平均収入は478万円となるので約80万円ほど下がります。(参考:平成29年賃金構造基本統計調査)
しかしどうでしょう。
夜勤をやめたとしても依然、看護師の年収は、一般の女性平均年収(20代319万円)よりは70万円高い金額がもらえていますよね。
日勤のみでも美容クリニック勤務は通常より高額であったり、日勤のみで働いていても少しお小遣い稼ぎがしたいなと思えば単発のバイトで給料をアップさせることも可能です。看護師資格さえあれば、多様な働き方が可能です。
では、夜勤が合わない…と思ったらどのような対策ができるのでしょうか?
「夜勤が合わない…と思った時の対策方法は?
対策1:職場の上司に相談をして休息をとる
過労気味では、、、?と感じたらまずは何よりも体を休めることが必要です。
まずは自分の職場の上司に相談をして、このままでは働き続けることができない、不安だということを伝えましょう。勤務時間の短縮や、夜勤の免除等に応じてもらえるかもしれません。運がよければ、今は「働き方改革法」施行直後の追い風で、過酷な職場環境のきっかけとなる可能性もあります。
しばらく休息をとればまた元気に働くことができるかもしれませんよね。
対策2:日勤のみの外来や夜勤のない病棟への異動願い
夜勤交代勤務をやめない限りは疲労が回復しない、もう体が夜勤についていけないという場合は無理をすることはありません。日勤のみの外来病棟や夜勤のない病棟への異動願いを上司に出しましょう。夜間に勤務しないことで生活リズムが整い、心身共に健康を取り戻すことができます。
病棟と外来勤務は環境ががらりと変わるので気分も変わり、新たな気持ちで働けるはずです。
対策3:規則的な勤務のできるクリニックや個人病院への転職
上司に相談しても環境が改善されず、異動希望も難しいようであれば、規則的な勤務が可能なクリニックや個人病院への転職も選択肢の一つです。
思い切って看護師をやめてしまうという手もありますが、せっかく持っている看護師という資格を手放す前にもう一度環境を変えて看護師として働いてみませんか?夜勤交代勤務がなく、心身共に元気に看護師として働ける職場はたくさんあります。
また、夜勤をやめることに給与面での不安もあると思いますが、最近は日勤のみでも高収入をもらえるクリニックなども増えてきています。
何よりも大事なのはあなた自身の体調です。体を壊してまで夜勤看護師を続ける必要はありません。
理想的な職場を見つける方法は?
私たち看護師が精神的に追い込まれるのは、病院以外の選択肢がないと思うからです。現職以外の働き方があると知るだけで、私たちは前向きな気持ちで最適な仕事を見つけられます。
看護師は人材不足もあり、私たちは自由に職場を選択できる立場にあります。
方法1:残業が少ない日勤だけの病院で働く
看護師の人材不足もあり、私たちが利用しやすい転職サービスは増えています。
転職が一般化する以前は、ひとつの病院で定年まで働き続けるか、結婚や出産を機に退職かパートに切り替えるしか、私たちに選択肢はありませんでした。深刻な人手不足の現在では、各個人のライフスタイルに合わせて職場を選択できます。
- 夜勤や残業はあるが、月収40万円を稼げる病院
- 残業が10時間以下でも、月収30万円を稼げる病院
- 日勤だけで、毎日定時に帰宅できる個人病院やクリニック
- 託児所が完備され子育てや、職場復帰を支援してる病院
- 家族と時間を過ごすために、土日祝日に休める病院
- 産休や育休の実績があり、既婚者でも安心して働ける病院
転職サイトの「ナースではたらこ」は、全国に91,982件の求人があります。公式HPの検索画面を開き、「正看護師」「日勤のみ」で条件を検索すると、4,195件がヒットします。
日勤のみ、託児所付き、寮、家賃補助が付いて、月給は25〜27万円の求人がありますね。
方法2:病院以外の企業や介護施設で働く
看護師は必ずしも病院で働く必要はありません。看護師免許の資格を活かして、企業や市役所、保健所、介護施設で働く選択肢もあります。
- 土日休みで働ける、保育園や大学保健の管理センターで働く
- 看護師免許を活かして、市役所や保健所で保健師で働く
- 大手優良企業の医務室で、専属看護師として勤務する
- 定年後でも働きやすい、特別養護老人ホームや介護施設で働く
- 夜勤も残業もなく、高収入を得やすい訪問看護師で働く
看護師免許を活かして、大手企業で働く選択肢もあります。
日勤常勤で働ける企業の求人は、一般的に社会保険や賞与などの福利厚生が保障されています。契約期間が定められてないため、安定した労働環境で長期間働けます。夜勤も長時間労働もないため、安心して働けますね。
「ナースではたらこ」で検索条件に「企業」を入力したら、年収330〜420万円の求人が見つかります。
方法3:勤務地や時間を選択できる派遣で働く
看護師免許があれば、フルタイムで働く必要もないですね。勤務地や勤務時間を自由に選択して派遣で働く方法もあります。
- 育児や家事と両立するため、週3日で派遣で働く
- 短期間で貯金するために、時給2500円の高時給で働く
- 健診センターや採血など、日給2万円で単発のバイトをする
派遣で働く場合は、派遣専門のレバレジーズを利用しましょう。求人数2518件の中から、自分のライフスタイルに合わせて職場を選択できますね。
病院は全国どこにでもあるため、希望の職場が見つからない事はありません。
正社員ではなくあえて派遣で働く人は、結婚や出産でブランキ期間が長い女性、家事や育児と両立して働きたい人、語学留学やワーホリから帰宅して時短で働きたい人が、積極的に利用しています。
まとめ:夜勤が合わないと思ったら…
- 職場の上司に相談をして休息をとる
- 日勤のみの外来や夜勤のない病棟への異動願い
- 規則的な勤務のできるクリニックや個人病院への転職
夜勤が体に合わないと思う理由は、第一に不規則な交代制勤務に加えて人員不足による過酷な長時間労働で徐々に疲労がたまっていくことにあります。驚くべきことは、過労死認定レベルの月50時間の超過勤務をしている看護師が23人に1人ということです。
更に、長時間労働の疲労に加え、夜勤に働くことで生じる体への負担も加わります。事実、夜勤に働くことにより、乳がんの確率が日勤者の約2倍となったり、睡眠障害からうつになるリスクも高まります。
夜勤は可能な人は60代後半でもできるといいますが、逆に合わない人は若いうちから無理です。収入面においても夜勤をやめると平均約80万ほど年収は下がりますが、手当のいいクリニック等では日勤のみでも夜勤なみの収入になる可能性だってあります。
体が夜勤に合わない場合は、努力をしてもなかなか体調が元に戻ることはありません。我慢が足りないわけでは決してありませんので早めに対策をとりましょう。
1日でも早く行動に移した方が良い理由
看護業界では、常に慢性的な人材不足を抱えています。
平成26年の全国の看護職の有効求人倍率は、2.79倍です。求人数が185,578人に対して、求職者数は66,477人しかいません。毎年5.1万人の看護資格取得者がいる一方で、看護師を離職する人は16.1万人にも及びます。
2025年には約196~206万人の看護師等が必要と推計されています。順調に看護師が増えても、13万人が不足します。若年層が減少する中で、高校生の10人に1人が看護師にならなければいけない計算ですね。
人材不足は、私たち看護師にとって悪い事ではありません。なぜならば、看護師の需要が高い売り手市場を利用して、より労働条件が良い職場に転職し易いからです。実際に、多くの看護師が夜勤や残業がない職場に転職していますね。
しかしながら、この状況が長く続くとは限りません。
日本政府は人材不足を理由に外国人看護師の受け入れを検討しています。インドネシア、フィリピン、ベトナムから外国人看護師・介護福祉士を受け入れ、その数は2018年に5600人にも上ります(厚生労働省)。
私たち日本人看護師の代わりに、外国人が増える事で次のデメリットがありますね。
- 低賃金で働く労働者が多いと、看護師の平均年収が下がる
- 看護師の給与は他国と比較して高いため、たくさんの外国人が来日する
- 人材不足が解消されると、現職より好条件で転職するのが難しくなる
- 若手看護師が、経験を積める職場が少なくなる
- 有効求人倍率が1倍を切ると、転職したくてもできない
少子高齢化を理由に、今後も看護師の数が減り続けるのは間違いありません。日本政府が本格的に移民を受け入れたら、私たち看護師の仕事も外国人に奪われます。そうならないためにも、1日も早く自分に合う職場を見つける必要がありますね。
看護師の転職活動で必要なもの
転職活動を開始するに当たって、私たち看護師が必要な準備は何もありません。また、全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても、罰金などでお金を支払う必要もないですね。
履歴書や職務経歴書は、コンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に準備します。面談することで公立病院、クリニック、保育園、企業など進みたい方向性が明確に決まります。その段階で、書類など具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。
まずは、転職するかどうか決めるためにも、面談だけでもしてみましょう。転職エージェントを利用すれば、面接対策から給与交渉まで全てサポートしてくれます。最短2週間で次の職場が決まるほど、スピーディに行動できます。
- 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度)
- 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
- 40分のキャリア面談は、電話でも対応してる(面談場所は新宿など、全国17カ所)
キャリア面談後には、条件に合う職場を20社ほど紹介してくれます。看護師免許を活かして働ける職場はたくさんあり、夜勤や残業がない職場が多い事にも驚きます。
もちろん、働きたいと思える病院がなければ、無理に職場を変える必要はありません。現在は、売り手市場なので、私たちが職場を選ぶ立場にありますね。キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。
現在の職場に不満を感じているのであれば、まずは選択肢だけでも確認しましょう。先輩看護師の悪質なイジメやサービス残業、人間関係で消耗するほど無駄なことはないですね。患者さんのために働くためにも、まずは私たちが働きすい職場にいる必要があります。
具体的な行動に移さなければ、私たちの未来が変わることはありません。登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも登録できます。
会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらう、全ての工程で1時間も掛かりません。後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わせた方が良いですね。登録フォームは1分で入力できます。
公式サイト:マイナビ看護師≪登録無料≫
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