看護師から非常勤で働くデメリット|年収は最低113万円も下がる?

看護師は長時間病院に拘束されるため、非常勤を目指す若い人が増えています。

  • 「非常勤で働きたいけれど、収入が大幅に減るのが大きな難点だ…」
  • 「夜勤や長時間労働に疲れた、プライベートの時間も大切にしたい…」
  • 「非常勤で働いた場合の具体的なデメリットを知りたい…」

あえて、常勤よりも非常勤を目指す若い看護師が増えています。その背景にあるのは、夜勤や長時間労働で疲弊し、プライベートな時間を持てないからですね。私たち看護師の給料は同年代の女性OLよりも遥かに高収入ですが、その代わりプライベートを犠牲にしています。

非常勤になる最大のデメリットは、年収が大幅に下がる事です

常勤看護師で働いた場合の平均年収は、479万円です(賃金構造基本統計調査)。派遣で働いた場合は年384万円(時給2千円×8時間×20日×12ヶ月)、正看護師よりも113万円も給料が下がります。

実際には、月20日も働けるわけではなく1日休む毎に1.6万円引かれますね。また、社会保障や国民年金、労災保険、退職金もありません夜勤や長時間労働から解放されるメリットもあるが、それ以上にデメリットがある事も忘れてはいけないですね。

デメリットを考慮すると、万人向けの働き方ではありません。

理想は正看護師を続けながら、なおかつ夜勤や長時間労働がない職場で働く事です。ここでは、看護師を辞めて非常勤で働くメリットやデメリットを紹介します。

派遣・非常勤で働きたい看護師向け
  1. 看護師を辞めて、非常勤で働いても本当に大丈夫なの?
  2. 看護師から非常勤で働く、メリットやデメリットは?
  3. 看護師よりも、非常勤が向いている人の特徴は?

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理想的な職場とは...
  1. 残業なしの月収30万円の病院で働く
  2. 日勤で定時に帰宅できる、個人病院やクリニックで働く
  3. 土日休みで働ける、保育園や保険管理センターで働く
  4. 福利厚生が充実した、大手優良企業の医務室や臨床センターで働く
  5. 年収500万円以上で、美容外科クリニックで働く
  6. 市役所や保健所で、看護師免許を活かして保健師で働く
  7. 勤務地や勤務時間を自由に選択できる派遣SEで働く
  8. 健診センターや血液検査のイベントなど、日給2万円の単発バイト

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看護師を辞めて非常勤で働いても大丈夫なの…

拘束時間の長い常勤を辞めて、非常勤で働きたい看護師は増えています。

Aさん)非常勤はどれくらい収入が減るのだろうか…

看護師の非常勤のメリットを教えてください。1歳の慢性肺疾患の子供がいるのですが、保育園に預ければ何かに感染するリスクが高まります。何かあっても休める体制でいるために常勤から非常勤になるのですが、収入が減ると思うと・・・。

そこで、収入は減るけどこんないい点がありますよっていうメリットがあれば気持ちが切り替わると思うので、知っている方がいたら教えてください。

参考:Yahoo知恵袋

非常勤になるメリットは、長時間労働から解放されて融通が効くことですね。

しかしながら、その代償として少なくとも年収が100万円下がります。また、派遣労働者は、社会保障や国民保険、労災保険から外れ、全て自分で管理する必要がありますさらに、正社員であれば貰えるはずの退職金もないですね。

退職金は勤務先次第ですが、国立病院であれば30年勤務で3000万円を超えますもちろん、家事や子育てがある女性は、非常勤を選択した方が融通が利きます。

参考:看護師の退職金の相場と計算方法:公立病院は3000万円!?

Bさん)正看護師だけど2年後に非常勤になりたい…

看護師3年目で病棟で非常勤で働けるでしょうか?今は看護師1年目で正職員で病棟に勤めていますが、3年目になったら同じ病院で非常勤で病棟に勤めようかなと考えています。同じ病院で、3年目に正職員から非常勤に変わることって可能だと思いますか

参考:Yahoo知恵袋

あえて、非常勤で働きたい看護師が増えていますね。

正社員から非常勤に移るのは難しくありません。なぜならば、人材不足で悩む病院が多いため、辞められるよりも派遣で良いから働いて欲しいと思っているからです。同じ病院で非常勤を目指すメリットは、働き慣れた病院で働けることですね。

Cさん)年収70万円差なら非常勤の方が良い…

看護師の正社員ですが、年収70万位の差なら非常勤看護師で働く方が委員会、勉強会、プライマリーもしなくてよいのでそっちのが良くないですか?非常勤だと国民年金ってとこがネックですが、旦那の年金もあるだろうし、そもそも受給年齢もあがり、こんなストレスフルでそれまで生きてるかも謎です。

参考:Yahoo知恵袋

正看護師の重労働を考えると、この選択肢は合理的ですよね。

病院によっては非常勤でも社会保障が完備している職場もあります。退職金は20〜30年後も本当に貰えるかはわかりませんまた、極論を言えば、老後の年金ですら本当に貰えるか分からない、不安定な時代を私たちは生きています。

70万円程度の減額で済むのであれば、リーダー・委員会・新人指導・学生指導・ラダーなどの教育・研究などから解放されて、自由に働く方が価値があると考える人は多いです。何れにしても、結婚し子育てが始まれば非常勤で働く可能性も高いですよね

以上の理由で、正社員よりもあえて非常勤で働きたい若い看護師が増えています。では、具体的にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

非常勤で働くメリットとデメリットは?

非常勤で働くことのメリットとデメリットを考えてみましょう。

その1:メリットは長時間労働から解放される?

非常勤で働くメリットは...
  1. 長時間労働や夜勤から解放され、日勤のみを選択できる
  2. サービス残業が発生せず、働いた分だけ給料が貰える
  3. 委員会や勉強会に参加する必要がなく、定時に帰宅できる
  4. 長期休暇や有給など、自由なタイミングで休める
  5. 看護師以外の副業にも、自由に挑戦できる

非常勤で働く最大のメリットは、長時間労働や夜勤から解放されることです。

私は正看護師の働き方に疑問を持ち、派遣で働いたことがあります。時給2200円で週に3〜4日働いていました。月の給与に換算すると、21〜28万円です看護師の派遣を選択した理由は、看護師の資格を活かして高時給で働けるからですね。

好きな場所に住み、好きな事をしながら生活していたので十分すぎる給与です。正看護師時代は、サービス残業も多く時給換算にしたら、派遣よりも低かったです

その2:デメリットは年113万円も下がる?

非常勤で働くデメリットは...
  1. 正看護師と比較して、年収が最低113万円も下がる
  2. 定年まで働いても、退職金が1円も支給されない
  3. 社会保障、国民年金、労災保険から外れ、自分で全て管理する
  4. 昇給や賞与がなく、キャリアアップが期待できない

非常勤で働く最大のデメリットは、大幅に年収が下がる事です。

常勤看護師で働いた場合の平均年収は、479万円です(賃金構造基本統計調査)。派遣で働いた場合は年384万円(時給2千円×8h×20日×12ヶ月)、正看護師よりも113万円も給料が下がります(東京都心の時給は2〜3千円、地方は2千円以下もある)。

派遣は有給がなく、実際には月20日も働けないので年収換算はもっと下がります。

また、社会保障や国民年金、労災保険、退職金もありませんそれでも、あえて非常勤を目指す理由は、ワークライフバランスを重視したい人が増えているからですね。

全業種で言えることですが、労働時間を減らす働き方改革が社会的に進んでいます。ただし、非常勤のデメリットを考えると、大衆向けの働き方ではない点に注意が必要ですね。

では、どのような人が派遣に向いているのでしょうか。

その3:非常勤に向いている看護師の特徴は?

非常勤に向いている人は...
  1. 年収が下がっても、ワークライフバランスを重視したい人
  2. 家事や子育てなど、長時間労働や夜勤ができない人
  3. 看護師以外にも、他にやりたい事がある人
  4. 職場の煩わしい人間関係から解放されたい人

個人的には、非常勤で働くのは悪い選択肢だとは思っていません。

なぜならば、看護師に戻りたければ、好きなタイミングでいつでも戻れるからです正看護師の長時間労働から離れ、週3日労働で働いた事で、本当に自分がやりたい事を見つけられました。

現在は、海外で英語を学びながら医療関係の仕事をしています。いつ日本に戻っても、ブランクなく再び病院で働けるのは、看護師の大きなメリットですよね民間企業であれば、離職期間があるだけで年収は大幅に下がります。

自由な働き方を目指す看護師が増えれば、自然と正看護師の労働環境も改善されますね。現在の職場に不満があるならば、別の選択肢を考えるのもひとつの手ですね。

ただし、ひとつ伝えたい事は、本来であれば正看護師で働くのが理想です。なぜならば、正看護師でも、長時間労働や夜勤がない職場があるからです。年収を大幅に下げずに、長時間労働から解放される方法を、まずは検討するべきですね

非常勤になる前に、定時に帰宅できる職場を探す

非常勤になる前に検討すべき事は...
  1. 長時間労働や給料など、現在の不満を上司に相談する
  2. 部署異動で問題が解決できるなら、配属先を変えてもらう
  3. 勤務先で夜勤や長時間労働を改善できないら、転職も視野に入れる

非常勤を選択するのは、あくまでも最終手段として考えるべきです。なぜならば、年収が大幅に下がる上に、社会保障、国民年金、労災保険からも外れるからですね。さらに、賞与がない上に、退職金も無くなります。

現実的に考えるならば、正社員でかつ夜勤や長時間労働がない職場を探すのが理想です。

現在看護業界は、深刻な人材不足に陥っているため、看護師を採用したい病院はたくさんあります。また、現在働いている職場でも、辞められるくらいなら、労働条件を交渉して残って欲しいと考えています

私の母親も看護師ですが、昨年定年退職しました。人材が足りていないので、退職期間を引き伸ばしてくれないかと何度も打診を受けていました。売り手市場の現在では、私たちが望む働き方を目指すのは難しくありません

まずは、夜勤や長時間労働がない職場を探してみましょう。

ここでは、看護師に理想的な職場を紹介します。

理想的な職場を見つける方法は?

私たち看護師が精神的に追い込まれるのは、病院以外の選択肢がないと思うからです。現職以外の働き方があると知るだけで、私たちは前向きな気持ちで最適な仕事を見つけられます。

看護師は人材不足もあり、私たちは自由に職場を選択できる立場にあります。

方法1:残業が少ない日勤だけの病院で働く

看護師の人材不足もあり、私たちが利用しやすい転職サービスは増えています。

転職が一般化する以前は、ひとつの病院で定年まで働き続けるか、結婚や出産を機に退職かパートに切り替えるしか、私たちに選択肢はありませんでした。深刻な人手不足の現在では、各個人のライフスタイルに合わせて職場を選択できます

ライフスタイルに合わせた働き方とは...
  1. 夜勤や残業はあるが、月収40万円を稼げる病院
  2. 残業が10時間以下でも、月収30万円を稼げる病院
  3. 日勤だけで、毎日定時に帰宅できる個人病院やクリニック
  4. 託児所が完備され子育てや、職場復帰を支援してる病院
  5. 家族と時間を過ごすために、土日祝日に休める病院
  6. 産休や育休の実績があり、既婚者でも安心して働ける病院

転職サイトの「ナースではたらこ」は、全国に91,982件の求人があります。公式HPの検索画面を開き、「正看護師」「日勤のみ」で条件を検索すると、4,195件がヒットします。

日勤のみ、託児所付き、寮、家賃補助が付いて、月給は25〜27万円の求人がありますね。

方法2:病院以外の企業や介護施設で働く

看護師は必ずしも病院で働く必要はありません。看護師免許の資格を活かして、企業や市役所、保健所、介護施設で働く選択肢もあります。

病院以外で働く方法とは...
  1. 土日休みで働ける、保育園や大学保健の管理センターで働く
  2. 看護師免許を活かして、市役所や保健所で保健師で働く
  3. 大手優良企業の医務室で、専属看護師として勤務する
  4. 定年後でも働きやすい、特別養護老人ホームや介護施設で働く
  5. 夜勤も残業もなく、高収入を得やすい訪問看護師で働く

看護師免許を活かして、大手企業で働く選択肢もあります。

日勤常勤で働ける企業の求人は、一般的に社会保険や賞与などの福利厚生が保障されています契約期間が定められてないため、安定した労働環境で長期間働けます。夜勤も長時間労働もないため、安心して働けますね。

「ナースではたらこ」で検索条件に「企業」を入力したら、年収330〜420万円の求人が見つかります。

方法3:勤務地や時間を選択できる派遣で働く

看護師免許があれば、フルタイムで働く必要もないですね。勤務地や勤務時間を自由に選択して派遣で働く方法もあります。

派遣やバイトで働く選択肢は...
  1. 育児や家事と両立するため、週3日で派遣で働く
  2. 短期間で貯金するために、時給2500円の高時給で働く
  3. 健診センターや採血など、日給2万円で単発のバイトをする

派遣で働く場合は、派遣専門のレバレジーズを利用しましょう。求人数2518件の中から、自分のライフスタイルに合わせて職場を選択できますね

病院は全国どこにでもあるため、希望の職場が見つからない事はありません。

正社員ではなくあえて派遣で働く人は、結婚や出産でブランキ期間が長い女性、家事や育児と両立して働きたい人、語学留学やワーホリから帰宅して時短で働きたい人が、積極的に利用しています。

まとめ:看護師から非常勤で働くデメリットは?

非常勤で働くデメリットは...
  1. 正看護師と比較して、年収が最低113万円も下がる
  2. 定年まで働いても、退職金が1円も支給されない
  3. 社会保障、国民年金、労災保険は自分で管理する
  4. 昇給や賞与がなく、キャリアアップが期待できない

常勤よりも非常勤を目指す若い看護師が増えていますね。その背景にあるのは、夜勤や長時間労働で疲弊し、プライベートな時間を持てないからですね。私たち看護師の給料は女性OLよりも遥かに高収入ですが、その代わりプライベートを犠牲にしています。

非常勤になる最大のデメリットは、年収が大幅に下がる事です

常勤看護師で働いた場合の平均年収は、479万円です(賃金構造基本統計調査)。派遣で働いた場合は年384万円(時給2千円×8時間×20日×12ヶ月)、正看護師よりも113万円も給料が下がります。

実際には、月20日も働けるわけではなく1日休む毎に1.6万円引かれますね。また、社会保障や国民年金、労災保険、退職金もありません夜勤や長時間労働から解放されるメリットもあるが、それ以上にデメリットがある事も忘れてはいけないですね。

デメリットを考慮すると、非常勤はまだまだ万人向けの働き方ではありません。

理想は正看護師を続けながら、なおかつ夜勤や長時間労働がない職場で働く事です。現在看護師は売り手市場なので、私たちが望む働き方を目指すのは難しくありません。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

看護業界では、常に慢性的な人材不足を抱えています。

平成26年の全国の看護職の有効求人倍率は、2.79倍です。求人数が185,578人に対して、求職者数は66,477人しかいません。毎年5.1万人の看護資格取得者がいる一方で、看護師を離職する人は16.1万人にも及びます

参考:看護職員の現状と推移(厚生労働省)

2025年には約196~206万人の看護師等が必要と推計されています。順調に看護師が増えても、13万人が不足します若年層が減少する中で、高校生の10人に1人が看護師にならなければいけない計算ですね。

人材不足は、私たち看護師にとって悪い事ではありません。なぜならば、看護師の需要が高い売り手市場を利用して、より労働条件が良い職場に転職し易いからです。実際に、多くの看護師が夜勤や残業がない職場に転職していますね。

しかしながら、この状況が長く続くとは限りません。

日本政府は人材不足を理由に外国人看護師の受け入れを検討しています。インドネシア、フィリピン、ベトナムから外国人看護師・介護福祉士を受け入れ、その数は2018年に5600人にも上ります(厚生労働省)。

私たち日本人看護師の代わりに、外国人が増える事で次のデメリットがありますね。

外国人受入れで人材不足が解消されると...
  1. 低賃金で働く労働者が多いと、看護師の平均年収が下がる
  2. 看護師の給与は他国と比較して高いため、たくさんの外国人が来日する
  3. 人材不足が解消されると、現職より好条件で転職するのが難しくなる
  4. 若手看護師が、経験を積める職場が少なくなる
  5. 有効求人倍率が1倍を切ると、転職したくてもできない

少子高齢化を理由に、今後も看護師の数が減り続けるのは間違いありません。日本政府が本格的に移民を受け入れたら、私たち看護師の仕事も外国人に奪われます。そうならないためにも、1日も早く自分に合う職場を見つける必要がありますね。

看護師の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たち看護師が必要な準備は何もありませんまた、全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても、罰金などでお金を支払う必要もないですね。

履歴書や職務経歴書は、コンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に準備します。面談することで公立病院、クリニック、保育園、企業など進みたい方向性が明確に決まります。その段階で、書類など具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね

まずは、転職するかどうか決めるためにも、面談だけでもしてみましょう。転職エージェントを利用すれば、面接対策から給与交渉まで全てサポートしてくれます。最短2週間で次の職場が決まるほど、スピーディに行動できます。

会員登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度)
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は、電話でも対応してる(面談場所は新宿など、全国17カ所)

キャリア面談後には、条件に合う職場を20社ほど紹介してくれます。看護師免許を活かして働ける職場はたくさんあり、夜勤や残業がない職場が多い事にも驚きます。

もちろん、働きたいと思える病院がなければ、無理に職場を変える必要はありません現在は、売り手市場なので、私たちが職場を選ぶ立場にありますね。キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。

現在の職場に不満を感じているのであれば、まずは選択肢だけでも確認しましょう。先輩看護師の悪質なイジメやサービス残業、人間関係で消耗するほど無駄なことはないですね患者さんのために働くためにも、まずは私たちが働きすい職場にいる必要があります。

具体的な行動に移さなければ、私たちの未来が変わることはありません。登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも登録できます。

 

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらう、全ての工程で1時間も掛かりません。後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わせた方が良いですね。登録フォームは1分で入力できます。

公式サイト:マイナビ看護師≪登録無料≫

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